■2014年09月05日の「今日のことば」■
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「片付けは祭りです。
片付けを毎日してはいけません」(略) 片付けは、一回で終わります。 正確にいえば、一回で終わらせるべきなのです。 もしあなたが、片づけは永遠に続く日常で、 ほぼ毎日しなくてはならないもの、と思っていたら、 それは大いなる誤解だと思ってください。 片づけには二種類あります。 「日常の片づけ」と「祭りの片づけ」です。 「日常の片づけ」とは、単純に 「モノを使ったら、元の場所に返す」こと。 服でも、本でも、文房具でも、人がモノを使って生活している以上、 こればっかりは一生ついてまわります。 けれど、私がこの本を通してお伝えしたいのは、 「祭りの片づけ」を一日でも早く終わらせてほしいということです。 一生に一度の「祭りの片づけ」を終わらせてしまったあとは、 そのきれいな部屋で、自分の好きなように理想の生活を 送ることができます。モノに押しつぶされそうになりながら、 暮らしていく生活の中で、本当の意味での幸せを感じることが、 はたしてできるかどうか、胸に手を当てて考えてほしいのです。 今、多くの人に圧倒的に必要なのは、この 「祭りの片づけ」なのではないでしょうか。 はっきりいいますが、「祭りの片づけ」を終わらせないかぎり、 「日常の片づけ」は絶対にできないといっても過言ではありません。
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近藤さんがいうところの「祭りの片づけ」とは、
一気に片づけて、一気に部屋をすっきりきれいにするということで、 なぜ「祭り」と呼んでいるかというと、ある意味、高揚した気分で、 短期間で終わらせてしまうことが大切だから、だそうです。 そして、「祭りの片づけ」を一度すませたら、 使ったモノを元の場所に戻すだけですから、もはや片づけていると いう意識ではなくなり、片づけも苦にならなくなるそうです。 大切なことは、 「一度は、完璧な状態を経験してしまうこと 一回でいいので、自分の持ちモノを一つひとつ、 捨てるか残すかを見極めていく。 そして、残すと決めたすべてのモノの定位置を決めること」 だそうです。 そして、完璧に片付いた状態を劇的に体験すると、 以前の散らかった状態には、もはや戻れなくなり、 リバウンドもしないそうですよ。 (※短期間といっても、完璧にするには、一日ではなく、 近藤さんの個人レッスンで、最長で半年程度はかかるそうです) ちなみに、片付けのコツは 「一気に、短気に、完璧に」 「まずは『捨てる』を終わらせる 「手順を間違えない」こと。 だそうです。ちなみに捨てる順番は、 はじめに衣類、次に本類、書類、小物類、そして最後に思い出の品、 がベストで、思い出の品から手をつけるのは、 時間がかかってしまうので、やめた方がいいそうですよ。 タイトルと違って、本の内容は豪快なものでした。 日常ダイエットより、いま話題のライザップ型 (短期間に一気に痩せ、完璧なスタイルを目指す) やり方のように感じました。 私のやり方とは違いますが、やってみる価値はありそうだなと、 思う方法がいくつか書かれていたので、近々挑戦してみます。 楽しみです(笑) |
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