■2014年08月26日の「今日のことば」■
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どうしてもわからないことがあったとき、どうしたらいいですか?
解決できない悩みに苦しんでいるとき、あなたはどうしますか? 答えが見つかるまで一人で勉強する。 悩みが解決するまでひたすら苦しむ。 心構えは立派ですが、そうした方法は、 時間ばかりかかって、効果的とはいえません。 インターネットで必死になって探してみても、 ぴったりの答えが見つからずに、 時間ばかりかかってしまうなんてことは、日常茶飯事です。 答えが見つからないと、かえってストレスを生むことになります。 では、どうしたらいいでしょう。 誰かに聞けばいいんです。 答えを知っている人に聞けばいいんです。 恥ずかしがることはないのです。 わからないことも、わかることも、自分の思いや考えを どんどん開示していくことがすごく大切なのです。
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著者の嶋津さんは、
「私は、わからないことは素直に聞くようにしています」 と言っていて、若手に聞いたり、キャリアの浅い人に聞いたり、 その道のプロにも、よく知っている人にも聞くそうです。 すると、 「そうやって自分がわからないことを素直に聞ける嶋津さんは、 すごいと思う」と、驚かれるそうです。 わからないことを素直に聞いて、 「こんなこともわからないのか」 「こんなことを聞いて恥ずかしくないのか」 と、思われるのではなく、逆に、 素直な人だ、すごい人だ、やる気のある人だと思われ、 さらに、わからないことの答えを見つけ、 (或いは、ヒントは得られ)自分のためになるというのです。 もちろん、こんなふうに評価されることばかりではないと思いますが、 勇気をだして、わからないことを素直に聞いてみることは、 答えが見つかるかもしれないし、ヒントが見つかるかもしれないので、 なんにせよ自分のためになるな、と思います。 人に聞くのがイヤな人、自分のやり方にこだわる人、 こんなことを聞くのは恥ずかしい、みじめだ、変だと、 聞くことに引け目を感じて勇気を出せない人、 バカにされる、面倒だと、聞くことから避けてしまう人は、 実はとても損で、遠回りをしたり、見当違いなことをしていたり、 堂々巡りに陥ることが多いように思います。 ちょっと勇気をだして、素直に頭をさげて、 「ここがわからないから、教えてください」 「こんなときはどうしたらいいか、教えてください」 と、聞けるといいなと思います。 私も課題です(笑)笑) |
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