■2014年06月27日の「今日のことば」■
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いつだって周囲の状況は誰にも満足なんて与えないんです。
だから、自分に襲いかかってくる人生というものを まともに自分で受け止める、という精神がないといけない。 誰かが助けてくれるとか、国家がやってくれるだろうとか、 思っていたら、「やってくれない」と不満だらけになります。 降りかかってくる火の粉は自分で払う。 それが、基本的な「人間である」ということだと思います。
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さらに、曽根さんは、こう言っておられます。
「好意や援助を受けることやもらうことばかりを求めている人は、 どこまでいっても満足感を得られず、 永遠に心の平穏を保てないと思います。 なぜなら、人は受けている時は一応満足するけれど、 次の瞬間にはもっと多く、もっといいものを もらうことを期待します。 心は「もっと欲しい」と叫び続け、いつまでも飢餓感に 苦しめられることになりますから。 しかし不思議なことに、自分が与える側に立つと、 ほんのちょっとしたことでも楽しくなるものなんですね。 相手が喜び、感謝し、幸せになれば、 こちらの心はさらに満たされます。 いつも言うことですが、 人間は与えることによって大人になっていく、のです」 自分の人生をまともに受け止める、受けて立つ、 降りかかってくる火の粉は自分で払う、 そして、与える人生にしていく、 うん、そういう人生にしていきたいぞ、私も、 と、強く思ったしだいです。 そうしていきます! |
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