■2014年03月12日の「今日のことば」■
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日本人は欧米人に比べると、ほめるのが苦手なようです。
ある人がアメリカ人を家に招待し、ひととおり家の中を案内したとき 「この絵はなんてステキなんでしょう」 「このカーテンの色はいいわね」 「ステキな照明だこと!」 「壁紙の色が明るくていいわ」 などと、いちいちほめられて照れてしまうほどだった、 という話しを聞きました。 照れる思いを横に置いてそれらのほめ言葉を味わってみると、 一つひとつの言葉に決してウソがないこと、 「私はそれが好き」というその人の気持ちをストレートに 表現する言葉であることがわかってきました。 「こういう言葉の使い方はぜひ見習いたいなぁ」と、 その人は思ったそうです。 「私はそれが好き」という気持ちを、 押さえることなく、素直に表に出してみましょう。 出し惜しみをしたら、もったいないですよ。
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「お世辞を言って相手に取り入ろう」などという下心がある場合は、
別ですが、素直に「好き」なものを「好き」とか、 「ステキだね」「いいね」などという素直な表現は、 相手の心にストレートに伝わります。 また、相手のことを認めているという思いも伝わります。 「とっても美味しいわ、このお料理」 「あなたに、その色とっても似合うね」 「髪型、とてもいいね」 「その時計、カッコいいね」 「この企画書、ここは抜群だな」 「返事が明るくて気持ちいいよ」 「笑顔がいいね~」 なんて、ちょっとしたことでも、気がついたら、 素直に表現してみると、相手が笑顔になると思います。 こんなふうに言われて、 イヤな感じを受ける人はまずいないと思いますが、 いたとすれば、相手が心の中に問題を抱えていて、素直に、 そのような好意的なメッセージを受け止められないからであって、 こちらの問題ではないと、平木さんは言っています。 どんどん言って、世の中、自分の周りを明るくしていきましょう! 誰かの笑顔を見たら、自分も明るくなりますしね(笑) |
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