■2014年01月16日の「今日のことば」■
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人は「なんであんなことを言っちゃたんだろう」とか、
「思いがぜんぜん伝わらなかった」 といった試行錯誤を繰り返しながら 「生きやすさ」を見出していくものだと思います。(略) もしも「言いすぎた」「感情的になりすぎた」と 心に引っかかるものを感じているなら、 そのことをそのまま相手に伝えましょう。 「一週間前、あんなふうに言っちゃったけど、 あとで考えて言いすぎだったと後悔したの、ごめんね」 「さっきはうまく言えなかったけど、本当はこう思ってたんだ。 あなたにどうしてもわかってもらいたくて」 勇気がいるかもしれませんが、引きずったまま 気まずい関係を続けたり、自己嫌悪におちいったりするより、 ずっと良いのではないでしょうか。(略) 今まで、言いすぎからトラブルを引き起こしていた人も、 言えなくて損ばかりしてきた人も、それらの経験は決して 偶然ではなく、 「人生のこの時期に、正しい表現を身につけるために起こった 出来事に違いない」と考えましょう。 そうやって、「自分にとってのちょうど良さ」「生きやすさ」を 見出していってくださいね。
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言いすぎた後、感情的になった後、
「しまった…」「まずい」と、思うことはたびたびあります。 相手が忘れてくれたら、許してくれたらいいなと思って、 気になりつつも、修復しないままでいることも多々あります。 そして、周りからは、 「一言多い人」「余計なことを言う人」とか、 「あの人はすぐに感情的になるから、話もできない」 と、思われてしまうこともあり、誤解もされがちです。 そうわかっていても、自分でも「またやってしまった」と 思っても、この癖はなかなか直しづらいものです。 そんなとき、「今日のことば」のように、 少し時間がたって、冷静になってから、 素直に、「言いすぎた」とか「悪かった」と、謝ったり、 「私が、感情的になりすぎて、伝えきれなかった」などと、 自分の本当の気持ちを伝えると、誤解もとけるし、 相手に伝わりやすくなります。 ただ、これを実行するのは、本当に勇気がいります。 自分のプライドが許さなかったり、 相手の方が悪い、なんて勝手に自己正当化したりして。 でも、もう大人なんだから、やっていかねば、と、 私は、思っているところです(苦笑) 実行できないなら、最初から 「言いすぎない」「感情的にならない」 ように、自分をセーブしていくしかありませんね。 周りに、相手にされなくなく前に… |
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