■2013年12月02日の「今日のことば」■
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原則として、自分が期待するほど他人は
思い通りに動いてくれません。 だから、いろんなことを他人任せにすると、 いちいち裏切られて怒りが湧いてくるんです。 これは当たり前の話ですけど、 もともとゼロだと思っていれば、 1が返ってくるとすごく嬉しいわけです。 相手に感謝できる。 だけど10も期待していると、 8が返ってきても、すごく不満を覚えるわけです。 これは決して「他人を信じるな」とか、 「信用できたもんじゃない」というようなことを 促しているわけではないんです。 そうではなくて、人の常として油断すると、 つい他人に自分勝手な期待をしてしまうものだと、 考えるからなんですね。
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本当にそうだなぁと思います。
期待していないときに、1でも返ってくると嬉しいけど、 期待しているときに、8だと不満で、 11くらい返ってこないと満足できない、嬉しくない、 なんてこと、正直ありますもん。 とはいえ、最低限の期待、というより、 最低限のお願いと言った方がいいようなことでも、 その最低限さえ、やってもらえないと、 「このくらいもできないの?」 「これくらいもやってくれないの?」と。 怒りを通りこして、悲しくなったり、 自分がみじめに思えてきますよね。 自分ことを愛しているなら、このくらいは やってくれて当然、なんて思っている時には特に。 期待するときには、 期待の仕方があるのかもしれませんね。 期待するところを間違えたり、過剰に期待したりせず、 自分が勝手に期待しているのだとちゃんと自覚しているとか。 また、変に期待して待っているより、 「こうしてほしい」「こういうことを期待している」と はっきり言った方がいいこともあるように思います。 なにはともあれ、過剰に期待せずにいきましょう。 特に、人様や運には…。 |
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