■2013年11月18日の「今日のことば」■
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私はどうしても許せない事柄に出合ったとき、
「違う」とか、「あやまれ」と、 妥協せずに面と向かって、言ってしまうことがある。 でも、ひと晩たって考えてみると、 「あのときああ言わなければよかった」とか 「言いすぎだったかなぁ」と反省することも多い。 ひと晩じっくりと時間を置いて考えることで、 自分の言動をクールに振り返ることができるようになっている。 それと同じように、自分の心をクールに振り返るために、 「間を置いて見るゆとり」がほしい。(略) 何よりも、心が追い詰められているときには自分を見失っている。 自分を客観的に見れなくなっている。 そんなとき、ちょっと心を休めることができると、 ものの見方が驚くほど違ってくる。 自分を振り返る「ゆとり」を持とう。
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私もありますが、メールでカチンときて、
それについてすぐに返事を書いて送信すると、たいていその後で、 「この言い方は、きつかったなぁ…」とか、 「この言い方では、相手に誤解を与えるなぁ」なんて、 後悔することが多いです。 カチンときた瞬間の感情のまま返事を書くと、 あるひと言に過敏に反応した内容になっていたり、 相手の状況もわからないのに、かなりキツイ言い方や、 一方的に相手を非難する言い方になったりしがちです。 それをそのまま送ったら、相手からまた同じような返信が 来る確率が高くなります。そして最悪のときは、 人間関係にヒビが入ってしまうことにもなります。 何度も後悔したので、カチンときたときにはとくに、 時間を置いてから返事を書き、送信することにしています。 最低でも、2時間は間を置きます。 するとたいてい、冷静になっていて、返事も、 あまり感情的でない言い方ができるようになります。 カッときたら、すぐそれについて反応するより、 少しクールダウンしてからのほうが、 自分にも相手にもいい結果になるように思います。 冷静になってから、自分が書いたメールの返答を読み返して、 後悔やぞっとしないようにしたいものです。 特にメールは、残ってしまいますから… もちろん、面と向かってのときも同じで、 少し間を置いて冷静になったほうが、売り言葉に買い言葉にならず、 言いたいことが冷静に言えるし、おおごとにならずにすみ、 いい方におさまることが多いように思います。 「間を置いて見るゆとり」…大事だなと思います。 |
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