■2013年09月20日の「今日のことば」■
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会社の社長でも、社員にいっぱい「貸し」ている、
つまり、いっぱい「してやっている」と思っている人は、 「給料払っているんだから、これぐらいのことはやって当然」 「つべこべ言わずにやれ」と、とても傲慢になるかもしれません。 さらに「こんなにしてやったのに」と感謝を要求します。 社員にいつも「助けてもらっている」と思っている社長とでは、 社内の雰囲気も社員の態度も大きく違うことでしょう。 「自分はすごい」「自分はできる」と勘違いしている人や、 さらにそれが自分の実力だと思っている人は、 みんなに助けてもらえません。 それに対して、 自分はまだまだ未熟者だから、みんなの助けが必要だと、 自分の「弱さ」を認めている人は、感謝を忘れません。 だからよけいにいつもみんなに助けてもらえる。 そしてまた「ありがたい」と感謝できます。 自分の弱さを認めていることが、 人にやさしくできるコツかもしれませんね。(略) いつも助けてもらっている、いつも許してもらっている、 だから周りの人にたいして感謝の気持ちが生まれ、 人にやさしくなれるのです。
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いろんな人がいますよね。
常に上から目線の人、威張り散らしている人、 人を人と思わないような振る舞いをする人、 強気な人、自分がいちばんで感謝をしない人、 逆に、感謝を求める人… 人の助けなんかいらないと思っている人も、 人なんかどうでもいいと思っている人も、 孤独でいい人もいるのだと思います。 そのまったく反対の人もいます。 ただ、たったひと言の「ありがとう」を言えない人は、 強い人かもしれませんが、孤独な人のように思えます。 また、自分は生かされている、周りから助けてもらっている、 という思いが持てない人は、本当に必要なときに、 周りの人に助けてもらえないように、 やさしくしてもらえないように思います。 でも、それでいいのかな… そんなことより、自分を保つことでいっぱいなのかな… |
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