■2013年02月22日の「今日のことば」■
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私たちがどのような人生を送るか、他の人々とどうつきあうか、
どうやって生計をたてるかというような、私たちがある程度 選択の余地を持っているすべて領域に関して、 どのような考え方を持っているかによって、実際にその領域を コントールする能力が減りもすれば、増しもする。 私たちは種々の事柄に反応してものを考えるだけでなく、 考え方によってその結果として起こる事柄を変えることもありうる。 たとえば、もし、私たちが子どもの将来になんの影響も 持てないだろうと考えていると、何かをしなければならない時に、 やる気が起きない。 「どうせ自分が何をしても状況は変わらない」という考えが 行動を起こすのをはばむのだ。 そして、自分が子どもに対して持っているはずの影響力を、 子どもの仲間や先生やその時々の状況にうゆだねてしまう。
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入院しているので、入院している方々を観察をしていますが、
特に目につくのが、リハビリを積極的にしている方と、 リハビリから逃げている方がいるということです。 リハビリの先生によると、 「こんなことをやって何になる。面倒だ、疲れる、イヤだ、 どうせやっても元には戻らない」 と思っている方は、リハビリをしなかったり、 途中でやめたりし、何もしなくなるそうです。 すると、もちろん、治りが遅いし、治っても後遺症が残ったり、 あとで 「リハビリをもっとちゃんとやっておけばよかった」 と、後悔する方も多いということです。 まだまだ、出来ることはあるのに、最初から、 「どうせ自分が何をしても状況は変わらない」 と思い込んでしまうと、自ら、行動する気力もなくなり、 自ら持っている力を放棄することにもなります。 すると、結果も見えているのではないでしょうか。 「まだまだできることがある、できることはしてみよう。 そうすれば、必ずよくなる」 と思った方が、やはりいい結果に結びつくように思います。 そう思って、現在、リハビリに取り組んでいます。 (なかなか辛いですが(泣)) |
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