■2012年09月26日の「今日のことば」■
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「できない」「できない」と自分に不満を感じ、
自己嫌悪におちいっている人は、 ちょっと順番を変えて考えてみてください。 「あれはできないけれど、これはできる」 「全部はできないけれど、このくらいはできる」 「完璧にはできないけれど、この程度ならできる」 できるところまでやればいいではありませんか? 何もかもやろうとしなければ、時間は十分にあるはずです。 一日は、誰にとっても二十四時間。 みんな同じ時間の中でやりくりして、自分にできることを やっているだけなのですから。 あなただけ特別時間が足りないわけではありません。 「でも、みんなが私にいろいろと要求するので、 時間が足りないのです」 そうです。あなたには、 みんなの要求を全部こなす能力など、とうていありません。 他人は他人で、自分の要求をあれこれ口にだしているだけです。 あなたは、その中から、自分のできること、やりたいことを、 選んでやればいい、そのくらいの時間はあるはずです。
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この本では、こうも言っています。
「どれだけ時間があっても、人間は、やりたくないことは やりません。やりたいこと、優先順位の高いことには、 喜んで時間を使うものです。 ですから、あなたが「時間がないから、できない」と 思っていることは、実は「優先順位の低いこと」なのです。 あなたは、自分がたいしてやりたくないこと、 興味の低いこと、優先順位の低いことまで、全部 「やらなければならない」と思ってはいませんか? だから時間がないと感じるのでしょう。 「どれができればよしとするか」と、優先順位を つけてみましょう。あなたにとって、そう大切ではないこと、 優先順位の低いことに手が回らなくても、いいではありませんか」 誰かに言われたことを優先にやってしまうと、 確かに、自分時間がなくなってしまう… また、あれもこれもやろうと思うと、すべてが半端になり、 あれもできなかった、これもできないと、 不全感とできない感でいっぱいになります。 しっかり、やりたいことを選択すること、 自分にとっての優先順位をつける必要があるのだと思います。 |
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