■2012年09月07日の「今日のことば」■
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心の伴わない方法論は通用しません。
学歴など関係なく、やった人を素直に評価する。 自分の能力を評価してくれる会社での仕事は楽しいものです。 また、人はお祭り騒ぎが好きなものです。 人は、評価してくれて、楽しくて、お祭り騒ぎができる 会社で働きたいのです。(略) 私は、皆でワイワイ言いながら、会社というゲームを やっていたいのです。人が嫌なことを我慢してまで、 売り上げを倍にすることは、やめにしようと決意しました。 嫌なことをしていたら、心が貧しくなるだけです。 そんなことでは、悪い結果しか生まれません。 楽しいことを考える、それが人の上に立つ者にとって仕事です。 人は仕事を終えて、自宅に戻ったときに何をするでしょう。 たいていの人はテレビを見るでしょう。だったら、 「テレビを見るより、仕事をしていた方が楽しいと 思ってもらうにはどうしたらいいか」 を、一生懸命考えるのです。 社長と言われる人は、人の5倍も10倍も給料を もらっているのですから、そのぐらいのことは考えるべきです。
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今日の一人さんのこの言葉、考え方に違和感を感じられる方も
おられると思いますが、「こんな社長の下で働きたい」と 思われた方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 社長が眉間にシワを寄せ、暗い話、重い話し、悪い話など、 社員にとって楽しくない話ばかりをするようだと、社員は、 未来に不安を持ち、今やっている仕事に対して疑心暗鬼に なりますし、夢を持てなくなります。 会社の雰囲気も重くなり、そうなると会社に行くのも おっくうになって、生産性も上がらないと思うのです。 一人さんのようにはいかないまでも、経営者の方には、 今がどんなに辛く苦しくても、楽しい話、明るい話、 夢のある話もしていただきたいと思います。 かつて自分が思い描いていた夢を思い出して、ぜひ。 それでこそ、社員も前向きになっていくと思うのです。 また、社員も自分なりに楽しく仕事をする方法を見つけて、 会社から与えられることばかりを望んでいてはいけないとも 思います。 仕事だけでなく、家事などもそうですが、 先々の悪くなること、嫌なことばかりを考え心配し、 暗い気持ちでいやいや仕事をするより、 うまくいくこと、楽しいことを思い描き、 「それを実現するためにどうしていくか、どうするか」 を考えて仕事をしたほうが、無意味感もなくなり、笑顔も増え、 何よりパワーが出てくるのではないでしょうか。 |
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