■2012年03月27日の「今日のことば」■
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多くの人が犯すミスは、安請け合いして、
あとで「やっぱりできませんでした」となることです。(略) 安請け合いして、相手の期待値を上げてしまうと、 あとでその約束が守られない場合に、相手の失望が大きくなり、 不信感につながりますので、相手の期待値が膨らまないように、 期待値を適度にコントロールすることが大事です。 逆に、相手の期待値を下げておいて、あとで、 「何とか自分が社内を説得して通した」 と言う方が、よほど印象がよくなります。
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この本では、このあたりのことをこう言っています。
「交渉の席では、相手が目の前にいると、簡単な約束なら 「わかりました」と受けてしまいがちですが、あとで 上司(社長)がダメだと言っているということになれば、 「権限がないのに約束するな」ということになります。 会社を代表して交渉している限り、いったん合意したことを 履行しないのは通用しません。 そういう場合は、 「私としては問題ないと思いますが、上司に確認して 改めて回答させていただきます。 上司の承認を得られない可能性もあります」 と正直に言っておかねばなりません」 仕事だけではなく、生活全体においても、 見栄をはったり、いい人だとか、できる人だとか、 力があると思われたくて、ついつい安請け合いすると、 あとで苦しむことになったり、後悔することが多いように思う。 また、安請け合いして、期待値を上げすぎると、 それが実行されなかったときに、 「なんだ、結局出来ないんじゃない」などと、 評価や信頼をど~んと下げてしまうことにもなりかねない。 「いいよ~」「やるよ」などと安請け合いする前に、 それが本当に自分にできるか、ちゃんと考えた方がいいですね。 安請け合い…注意ですね。 |
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