■2011年12月22日の「今日のことば」■
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この世の中、なかなか方程式のようにはいかないもの。
むしろ理不尽なことだらけといってもいいでしょう。 身近な仕事でいえば、上司に八つ当たりされたり、 責任を背負わされたり…。 「なんで、私がこんな目にあわなきゃいけないの?」 と憤慨することもあると思います。 しかし、そんなことにいちいち腹を立てていては身が持ちません。 深く考えたって納得できる理由なんて見つからないし、 事を荒立てたってこっちが疲弊するだけなのは目に見えています。 そんなときは「ま、いいか」と割り切ってしまった方が楽です。 目をつり上げて怒ってもしようがないことも世の中にはあります。 そして、がんばってもしようのないこともたくさんあるものです。 ですから、多少、理不尽だとは思っても、にっこり笑って 受け流し、心の中では「しようがない、ま、いいか」でOK! 「受容できる心」を持っていれば、 人間関係のストレスも、必要以上にため込まずにすみます。 「なんで自分がこんな目に…」 と思っていても、それを受容できる自分のほうが 一枚上手なんだと考えればいいのです。
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世の中、「ま、いいか」で、
流してしまった方がいいこともあれば、 「ま、いいか」で、すまないこともあります。 「ま、いいか」で、流してしまった方がいいことは、 自分がされたことで、嫌な思いをしたこと理不尽なことなどで、 いつまでも根に持っていたら、かえってストレスになる、 そんなことです。 そんなときは、大きな気持ちになって、 思い切って、「ま、いいか」していきましょう。 「ま、いいか」ですまないのは、自分が相手にしたこと。 これは、こちらが「ま、いいか」と思っても、 相手はそう思わないこともあるからです。 これは、気をつけたいですね。 自分がされたことで、どうしても 「ま、いいか」と流せないときは、どうして流せないか、 ちょっと考えてみると、 「ああ、これがどうしても気になるんだ」 「これを言われると、どうしても許せないんだ」 「いつも、ま、いいかで終わりたくない」 など、自分のうちなる気持ちがわかるそうです。 気持ちがわかれば、次に同じようなことがあったとき、 対処ができたり、受容できる心になりやすいそうです。 「ま、いいか」で流せる、一枚上手の自分になりたいですね。 |
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