■2011年11月29日の「今日のことば」■
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いつもよりも家がキレイになっているとか、
いつもはギリギリに出社している人が、たまった仕事を 片付けるために今日は特別に早く出てきてがんばっているとか… その人の、ちょっとしたがんばりや努力に気づいたら、 「私は気づきましたよ、がんばっていますね!」 というサインを送りましょう。 「今日は、家の中がキレイできもちいいね」 「あれ?今日は早出なの?がんばっているね」 本人は、ほめてもらうつもりで力を入れてやったわけじゃない、 当たり前にやったことだとしても、 「見ていてくれる人がいるんだなぁ」とわかると、 きっとうれしくなり、そのちょっとしたことを また続けようという気持ちになるはずです。(略) 人はだれでも、誰かに認められたいという気持ちを持っています。 とくに自分の好きな人や身近にいる人から 認められたいという気持ちは強いもの。 「私は気づきましたよ」というメッセージは友情の印であり、 また、親子や恋人同士、夫婦の間の親密な愛情を深める きっかけとなります。
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ついつい他人の悪いところ、気にくわないところが
目についてしまい、そこを何かと指摘したり、 皮肉を言ったり、自ら気づいてもらい、 あわよくば直してもらいたい、などと願いがちです。 (自分のことは棚に上げて) でも…自分もそうだし、他の人だって、 がんばっているところやよいところを見てほしいし、 そこも気づいてほしいと願っているのではないでしょうか。 「ちゃんとやっているところも見てくれよ」 「がんばっているところに気づいてよ」と。 そんなことは、プライドがあるのでおそらく、 口には、出しませんが、心の中では誰もが、 そう思っているのではないでしょうか。 悪いところを見るなら、よいところもみてほしいと。 ところが、現実はなかなかそうはいかなくて、 お互いに、悪いところ、気にくわない方が目についてしまう… そして、そこを指摘し合ったり、非難したりしてしまう… 毎日生活をしていれば、あるいは、近づけば近づくほど、 大好きな人でも、大切な人でも、愛する人でも、友人でも… 切ないですね… 本当は、そんなことはしたくないのに…ね。 どうしたら、お互いに「こんないいところに気づいたよ」 サインを出していけるか、知恵を絞らないといけませんね。 |
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