■2011年11月14日の「今日のことば」■
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義理を欠いたツケは必ず戻ってくるぞ。
俺は「義理を欠く」ってことがいちばん嫌いだ。 義理だなんていうと、「古くせぇ」と思うかもしれないけど、 人付き合いで義理ほど重要なものはないよ。 最初に仕事を紹介してくれた人、 情報を持ってきてくれた人、 つまり、最初に井戸を掘った人の恩は、 絶対に忘れちゃダメだ。 仕事がうまくいったりすると、そのきっかけを つくってくれた人のことなんかすっかり忘れちまって、 自分の力でそこまで行ったと勘違いするヤツがいるだろ? 義理を欠いていると、そのツケは必ず回ってくるんだよ。(略) 自分じゃうまく立ち回ったつもりでも、「してやったり」 なんて思ってても、お天道さまはお見通し、頭隠して 尻隠さずって無様なことになっちまうんだ。 義理人情を忘れた世渡りをしちゃいけないよ、これだけは。
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義理人情、大切にしたいし忘れないようにしたいと、
思っているものの、気付けばいつも欠いてしまう… 自分だって、義理人情を欠かされたら、きっと、 その人に対して、不信感とかこれから何もやってやるまいと、 思うと思うのに、自分もそんなことをやっている… 大いに反省、反省。 また、この本の中に「何かをしてもらったらお礼を4回言え」 と書かれていて、たとえば、誰かにご馳走してもらったら、 食事が終わったときに「ごちそうさまでした」は当然で、 次の日に「昨日はごちそうさまでした」、次の週にあったら、 「先週はごちそうさまでした」、次の月になったら、 「先月はこちそうさまでした」くらいはしないと、 気持ちは伝わらない、と書いてありました。 そして、何かをしてもらって お礼のひとつも言えないようじゃ、自分が損するとも。 ここまで徹底できなくても、義理人情の始まりは、 このお礼の気持ちを表すことだと思うから、 まずは、お礼をきっちりとしていきたいと思う。 |
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