■2011年07月28日の「今日のことば」■
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焼き尽くすような大きな火よりも、
暖めるほどの小さな火のほうがよい。 (スコットランドのことわざ) 本当の宝物は無人島でようやく発見した金銀の財宝ではない。 本当の宝物は海辺でひろった貝殻、粘土で作ってもらったゾウ、 遠足の朝に握ってもらったおむすび。 ささいで小さいから宝物なのではない。 愛がこもっているから、 その愛で心が暖まるから、宝物になるのだ。 心を暖めるものは物にかぎらない。 手をそっと握ってあげること。 やさしい眼差し。 安心させる言葉。 身のまわりの世話。 ただ会うだけでも、それは人の心を暖める小さな火となる。
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何か大きなことをすれば大きな愛だと思いがちだし、
やった感があるかもしれないけれど、 大きなことをやっても、相手の心を暖かくしなければ、 それは、相手には届かない愛ともいえる。 また、心がすさんでいれば、小さくてささいなことでは届かない、 そんなこともあると思う。 恐らく…相手によって愛の届きかた、感じかたは違う。 大きなことをしてもらえば心が暖かくなる人も、 小さなことでも心が暖かくなる人もいる。 ただ、どちらにしても、こちらが愛を持って、 自発的に行動してこそ、愛は伝わるし相手の心を暖める。 そして、大きなことは、そうそうできないけれど、 ささいな小さなことなら、日々毎日の中でしめすことができる。 大きな愛が一度に大きく伝わることを望むより、 日々毎日の中でしめせる愛を大切にしたい。 相手の心を一瞬でも暖かくすること… その相手をみて、自分の心も暖かくなること、 そんなことを日々の中で積み重ねていきたいと思う。 |
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