■2011年02月25日の「今日のことば」■
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人生には3つの坂があります。
割にいろいろうまくいく上り坂のとき、 何をやってもうまくいかない下り坂、 そして「まさか」の坂です。 それぞれの家庭に「まさか」があります。 そしてその「まさか」というのは、なかなか人に言えません。 そういうまさかの部分、影の部分を背負って 私たちは人生を歩んでいます。(略) その「まさか」の中にいるとき、よくわからないけれども、 それは神の許しの元に起こったのだ、そして、 今は辛いけれども、これは必ず益となっていくと、 信仰を持って見ていくときに本当に平安がきます。
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この本では、さらにこう言っています。
「人生には不都合なことがたびたび起こります。 不都合なことが起こったときに、 それが起こるのは自分が人間であるからなのだ、 すべては神さまの赦しのもとに起こることであるから、 それは人間として受容していく以外に道はないのだと、 本当に思うことができれば、それは、 大きな力であろうと思います」 「まさか」は、予想もしていないときに出合う坂です。 その坂に出合うと、「なぜ、こんなことが自分に起こるのか」 と脱力し、怒りさえ持ち、人生の意味を問いたくなります。 そんな「まさか」があります。 この「まさか」を、最近経験した私にとっては、 心にしみいることばでした。 (大黒柱で愛する兄が、昨年末全く突然に、 さよならも言わずに逝ってしまいました(泣)) この「まさか」を乗り越えていくのは、 なかなか大変だと感じていますが、この事実を受け入れ、 きっとこれには意味がある、必ず何か学びがある、 そして、いつか、心に平安がくること信じ、それを祈りつつ、 この坂を越えていくしかないのだなぁと思っています。 「まさか」は、あるのですね…生きていれば。 でもその坂は、きっと越えられる、と信じています。 |
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