■2011年02月21日の「今日のことば」■
前日のことばを見る 次のことばを見る
![]()
柿の実がほしければ、柿の種をまかなくてはなりません。
お米が食べたければ、田植えをしなければなりません。 この「種をまかなければ、実が獲られない」という原理は、 人生にもそのまま当てはめて考えることができます。 幸福になりたければ、 「誰か、私ことを幸福にしてほしい」と言う前に、 他人を幸福にすることを考えなければいけません。 しあわせになりたければ、世の中の人に対して、 しあわせの種をまきましょう。 そして、それを即座に実行に移すのです。 しあわせは、しあわせを与える人に与えられることを 忘れてはなりません。 思想家エマソンもこう言っています。 「幸福は香水のようなものである。 人にふりかけると、必ず自分にもふりかかる」 あなたは、誰かをしあわせにしていますか?
![]()
「あなたは、誰かをしあわせにしていますか?」
と問われると「どうかな、どうなんだろう」と疑問に思う。 そうしたいと思っていても、人によって「しあわせ」の 感じ方が違うので、こちらが与えたと思っても、 全然感じてないことだってありうるからだ。 もちろん、ふりかけてもらったしあわせを感じることもある。 そんなときには、本当にありがたいと思う。 そして、お返しをちゃんとしようとも。 けれども、 「与える余裕はない、こっちに先に与えてよ、それが先、 そうしたら、与えてあげる」 などという気持ちもどこかにある。 ただ、思う。 しあわせの種をまくもの、ふしあわせの種をまくもの、 成功する種をまくのも、失敗する種をまくのも、 種をまくのは自分なのだとしたら、 できるだけいい種をまいていきたい、 これからでもいいからいい種をまいていこうと。 |
![]() |
|