■2010年12月21日の「今日のことば」■
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人に誉められるために戦うなんて愚かなことです。(略)
他人の同情を得ても、無意味です。 あなたの偉大な魂は、他人の同情を必要としていません。 人生の最期に、自分が何の価値もないもののために 戦っていたことに気づいたとき、人は後悔するしかありません。 戦いは、気高い目的のために行われた場合にのみ 価値があるのです。 成功が重要かどうかは、その戦いの意味によって決まります。 意味のない戦いは何も生み出しません。 そんなことより、あなた自身の幸せを 築くための力を蓄えておきましょう。 戦いは、あなたの本当の目的を達成するために欠かせません。 言い換えれば、戦いは、それが 幸福を築くために行われてこそ、健全なのです。
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この本では、
「無意味な戦いはしないほうがよい」と言っています。 無意味な戦いとは、後味悪く虚しい戦いで、 自分や周りを幸せには決してしない戦いだそうです。 ときに、どっちが力があるか周りにしめそうとして、 あるいは、どっちが正しいかをしめそうとして、 こんなことで戦わなくてもいいのに…と、自分で思いつつ、 どうしても負けたくなくて、言い争いをしてしまう。 あるいは、ちょっとゆずれば、戦わなくてすむものを、 意地を張って、不毛な戦いにいどんでしまう… そして、あとで、 「なんであんな戦いしたのか」とか、 「こんなことで争って、何が得られるの?」 などと、後味の悪い思いをする。 生きているから、そんな不毛な後味悪い争いや戦いもする。 でももし本気で戦うとしたら、できれば意味ある戦いをしたい。 意味ある戦いがどんなものか… 例えば、自分の夢の実現ための戦いだったり、 周りの幸せのための戦いだったり、 自分の信念のための自分との戦いかもしれない。 それは人それぞれだと思うけれど、少なくても、 自分が成長しない、自分がイヤになり、 自尊心をなくしていくような、戦いはするまいと思う。 |
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