■2010年11月08日の「今日のことば」■
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今日も私たちは、大小さまざまな選択をします。
何が正しいか間違いか、だれにもわからず不安に陥ります。 しかし、そういうとき、それでもなお、 声に次の響きが宿ったとき、人を惹きつけ、 道を拓くんだと、私は信じています。 「私がそう決めました。 これは自分の言葉です」(略) その人が何を選択したとか、その選択が結果的に正しかったか、 間違っていたかは、問題じゃない(だって、そんなの、 あとになってみなきゃ、だれにもわからないんだから) それよりも、その人が、 「何を考えて、どんなふうにそれを選んだか」が、 大切だと、私は思う。
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「自分が、こう決めました。これは自分の決断です」
というような「決め」る力がその人の言葉に力をもたらし、 またその人にも力をもたらす、とこの本では言っています。 私も、そう思います。 「私が、こう決めました。これは私の決断です」 とこう周りに言えるとき、自分の中に、 すっきりとして、すがすがしいものを私は感じる。 もちろん、言うからには自分で全責任を負う覚悟だし、 その決断を、最後までやり抜く覚悟もする。 だから重いし、なかなか言葉に出しては言えない。 しかし、それをあえて言うことで、 「自分で言ったからには、やらねば」という気持ちになり、 前に進む力にもなり、力が出るような気がする。 そして、そんな力が周りにも伝わるのだと思う。 少なくても、 「私はそう決めてない」「それは私の言葉ではない」 と言ってばかりいる人だったら、信頼もできず、 周りはついていけない。 また、決断することを逃げてばかりいるようで、 なにひとつ、自分のものにはならないと思える。 ときに、勇気を持って決断することも必要だと思う。 |
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