■2010年11月01日の「今日のことば」■
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言葉には、重さがあります。
同じ言葉でも、言い方によって、その重さが変わります。 適当に言うと、軽い言葉になります。 思いを込めて言うと、重みのある言葉になります。 ある程度の重みがないと、目の前に相手がいても、 受け止めてもらえません。 話を聞いていて、 「あー、この人、その場しのぎで喋ってるな」とか 「気持ちがまったく入ってないな」なんて感じる人、 いませんか? もし、あなたがそうなら要注意です。
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この本によると、
ついつい喋り過ぎてしまう人、ひと言多いと言われる人は、 あまり一つひとつの単語や表現を細かく考えず、 思いついた順番に話したり、相手の投げかけにも深く考えず、 ただ反応して答える、ということが多いそうです。 そして、こんなしゃべり方をしていると、真面目に聞いて くれる人がだんだん少なくなるので注意だそうです。 誰かと話をしていても、偉い方の話を聞いても、 「この人の言葉は軽いなぁ、上っ面だけだなぁ」とか、 「この人は何も考えてないんだろうなぁ、深みがないね」と、 感じられる人がいる。 それは、どうしてそう感じられるのだろうか? やはりそれは、 日々の行動と言っていることが違っていたり、 自分の話に酔っていて、自慢話が多かったり、 あちこちに話がとんで、まとまりがなかったり、 ただただ一方的で、感情がこもってなかったりして、 それが伝わるのだと思う。 自分が今、何を話しているか、何を話そうとしているか、 どんな言葉を使っているか、その言葉で伝わるか、 自分の話している言葉を今一度振り返り、見直し、 自分の言葉を大切にしていきたい。 |
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