■2010年03月15日の「今日のことば」■
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人間は、どんなことでも1つ得意なものをつくると、
その自信がすべての面に作用して、 ほかのものまで得意になってくる。 ほかのものまでできるようになる。 ある特定のものに対する自信でも、それは自分全体、 自分の存在自体を信じることにつながるからだ。 ひそかに自分だけに通用する「得意」でもかまわないから、 とにかく得意なものを1つ持つことだ。 この自信は、無限大の自信に直結しているのだ。
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1つだけでも「得意」なことを持つ。
また、子どもなら、1つでも「得意な教科」を持つ、 それが、大きな自信になっていくという。 それが、些細なことでもかまわないし、 人に誇れるものでなくても、もちろんかまわない。 「得意」を持つことが、大事だということだ。 しかし、ふと疑問に思う。 その「得意」だと思っていたことが、誰かがもっと「得意」で 自分の「得意」がそれほどではなかったとわかったら、 かえって自信をなくすのではないか、と。 そんなこともよくあるのではないか、と。 このことについての答えは、この本には書いてないけれど、 そんなマイナスのことを考えて「得意」なことも持つ努力もせず、 持つ前からあきらめてしまったら、それこそ、何も持てないから、 まずは、「得意」なことを持つことが大事なのかもしれない。 だって、もしかしたら、誰よりもそれが「得意」になる、 可能性だってあるのだから、先々の自信をなくすことを 考える前に、まずは、「得意」なことを持つことを考え、 持つように努力していきたいと思う。 コツコツとでも、自分の好きなような仕方で。 |
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