■2009年10月09日の「今日のことば」■
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運が悪い人というのは、今日一日よいことが9個も
あったのに、順調な9個の事柄にはあまり目を向けず、 厄介だった1個の方を気にする。 私はこれを「悲観思考が不幸を寄せつける」習慣と呼んでいる。 人はよい出来事よりも悪い出来事に注意を向けがちだ。 たとえばその日、10人の人と話したとしよう。 そのうちの9人は、 感じのいい礼儀をわきまえた人たちだったが、 1人だけは本当にイヤな人!だったとする。 その日の終わりに「今日はどんな人と会ったの?」 と問われたとき、 「みんな親切で、いい人たちばかり」 と答える人はまれである。(略) どうも楽観的になれないとしたら、たとえば人と話す時、 なるべくよかったことを話題にしてみよう。 「こんな面白い人がいた」「こんな美味しいものがあった」 「こんな感動的な話を聞いた」…… 楽しかったことをみんなで笑顔で語り合えば、 明るく楽しい“運気”が寄ってくる。
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たった一つの誰かの言葉、
たった一つの気になる出来事、 たった一つの不愉快な出来事、 たった一通の気になるメール、 そんな、たった一つのことがずっと頭から離れなくて、 その日を台無しにしてしまうことはよくある。 そして、ああでもない、こうでもない、などと、 そればかりを考えて、暗くなってしまう… 考えないようにしてもなお、頭から離れず。 そんなことは、自分の思考を支配するほど、 大きなこととなってしまうんだなぁ…と思う。 いいことの方が、自分の思考を支配してくれて、 心が豊かになれたら、どんなにいいかと思う。 だから… 気になることは、どうしたって気になるから、 そんな時は、気合いを入れて気にして、 思い切りあれこれ考えることにして、 でも…その逆に、 楽しいことがあったら、嬉しいことがあったら、 面白いことがあったら、幸せなことがあったら、 せめて、そんな時にはそれらをいっぱいに感じたい。 そうしてバランスをとりたい。 そうすれば、きっと“運気”も バランスよくなるのではないかと思ったりしている。 |
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