■2009年07月02日の「今日のことば」■
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能力は、それを持っているだけでは意味はない。
持てる能力を発揮して、成果を上げることができなければ、 能力はなきに等しい。 モノをいうのは「保有能力」にあらずして、 「発揮能力」なのである。(略) もう一度強調したい。 自分の価値を認められるために 必要で本質的な要素は年齢や年功ではない。 保有能力でもない。 「私はこれをやりました。こういう結果を出しました」 と胸を張って言える「発揮能力」である。
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昨日のことばで、新将命(あたらしまさみ)さんからの
話を紹介したら、今日、偶然にも新さんの本を見つけました。 それで、今日は、新さんの本からの紹介です。 この本の中で、新さんは、こう言っています。 「たとえば、100の能力を持っているAさんが、 20の結果しか出さなかったとする。 一方、50の能力しかないBさんが目一杯頑張って 40の結果を出した。 あなたは、AさんとBさんのどちらを評価するだろうか。 AさんがBさんより給料が2倍というのが能力主義の 考え方である。 BさんがAさんの2倍高いというのが成果主義である。 軍配は2倍多く会社に稼がせているBさんに上げるべきである」 自分の能力は、使ってこそ、出して発揮してこそだと思う。 「持っているけど、今ここでは出せない」とか、 「今回は、こんな条件下だったから出せなかった」 なんて、言っていると、せっかくの能力も腐るし、 発揮も評価もされないままで終わってしまう。 持っているなら、保有ばかりせずに思い切り発揮して、 宝の持ち腐れにならないようにしよう。 もったいないもの。 |
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