■2009年05月26日の「今日のことば」■
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「壁」にぶつかったとき、
「ああ、ダメだ」と考えるのではなくて、 「これは、私が自分のもてる力をフルに出し切った証だ。 私が全力を尽くしたという証拠なのだ」と、 むしろ感動してほしいのです。 あなた自身を誇りにしてほしいのです。 そして、それができたときはじめて、 ここまでの私は自分のポテンシャルを120%出し切ったのだ。 だから、いままでの私を捨て、新しい私として 生まれ変わるときがきたのだ、というふうに心から納得できる。 いままでの自分にしがみつくことをやめることができる。(略) そして、新しい自分へと生まれ変わることができるのです。 壁とは、ある重要なメッセージである。 ここからは、いままでの自分を捨てなさい。 新しいあなたからはじめなさい、というメッセージなのです。
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例えば、たいていの人は、壁にぶつかればぶつかるほど、
意地になって「これまでの方法を繰り返し」 悪循環に陥ってしまいがちだそうです。 しかし、壁にぶつかったということは、 いままでの経験や実績では対応できないレベルにまで 成長しているということなので、今までのやり方では、 通用せず、これをいったん捨てなくてはいけません。 ここで大切なことが、ゼロ(原点)にもどってみること… 「初心にもどること、初心にかえること」だそうです。 例えていうと、「初恋のように向き合うこと」で、 まだ何もなかったころの新鮮な気持ちを取りもどし、 以前と同じ関係を期待するのではなく、これまでに 存在したことのない新しい関係を創造していこう、 という気持ちを持つことが大切だということです。 実は、この本を読んでいたとき、偶然にも、 愛する人を、突然死で亡くすという夢をみました。 そして、はっと気がつきました。相手に対して、 欠点ばかりが目につき、ぶつぶつと言いがちだけど、 これは「壁」で、そういえば、新鮮な気持ち、 感謝の気持ちをすっかり忘れていたと。 (そう気がついても、なかなか初心にはもどれないのですが…) 「壁」だなと感じたら、その「壁」を超えていくために、 ゼロ(原点)にもどる、初心にかえる、初恋の気持ちを思い出す… こんなことが大切なんだと常に自分に言い聞かせようと思う。 |
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