■2008年07月03日の「今日のことば」■
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経済感覚を身につけるためには、
何をするにもゼロベースで、費用対効果を考え、 それをコントロールしながら蓄えを増やしていき、 その結果精神的な強さを手に入れることによって、 あらかじめどんなときでも動揺しない状況を 作りだしておきましょう。 精神力や心の大きさは、鍛えることではなく、 状況をつくることで簡単に手に入れられる。 これが「経済力」になるのです。
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この著者は、20歳で3億円の親の借金を抱え、
20代で完済できたという経済感覚を持った方である。 その著者が、借金を返そうと決意したとき、 今、お金を使っていることに関して、 「ゼロベース」で考えること、つまり、生きていくのに、 「本当にこの出費は必要なのか」 「本当に必要な出費は何か?」 を考え、徹底的に「本当に必要でないもの」には、 出費を抑え、それを蓄えに回したそうです。 このシンプルな「ゼロベース」の考え方が、借金を返しても、 それからの仕事や生き方のすべての基本となり、 「本当にこれをすることは必要なのか」 「本当に必要なことは何か?」 常にこの基本から考えることにしているそうです。 お金は、ただ何となく習慣で、或いは、その場の欲望で 後先のことを考えずに使ってしまうことが多いが、 立ち止まって、ゼロベースで見直し、経済力を維持すること、 これはとても大切なことだと思う。 この経済力が、精神や心にも大きな影響を及ぼすことは、 言うまでもないことだし、この感覚を養っていくことは、 これからの経済環境を考えると必要なことであると思う。 今の生活全般を「ゼロベース」で見直し、 棚卸ししてみようと思う。 |
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