■2008年06月16日の「今日のことば」■
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人に好かれたいと思うなら、いますぐに
「ですが」「しかし」「でも」「だけど」 などという、言い訳がましい言葉を 口にするのはやめてください。 それが幸運に恵まれた人になるための第一歩です。 そして何よりも大切なのは、 自分が謝なければならないときには 「申し訳ありません、ごめんなさい」と口に出して、 きちんと頭を下げなければならないのだ ということを理解してほしいのです。 何か言い訳することがあるにしても、 それは一言謝ってからでも遅くはありません。 「申し訳ありません」と一言謝ってから、 言いたいことがあるならば 「でも…」と、それを述べればいいのです。 「ごめんなさい」と一言謝ってから、 言いたいことがあるなら、「だけど…」と、 それを述べればいいのです。 それだけでも、与える印象はずっと良くなります。
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自分が悪いことをした、非があると思ったら、
また、誰かに被害を及ぼしたなら、 それを認めて、素直に謝ろう。 頭を下げねばならないなら、頭を下げよう。 そうするのが当然なのだから。 言い訳を始める前に… そうわかっていても、悪いと思っていても、 素直に謝ることはなかなかむずかしいし、 言い訳を先に言いたくなる気持ちもわかる。 人間は妙なもので、 「言い訳をして逃れれば自分の価値はさがらない」 「言い訳さえすれば許してもらえる」 少なくても正当化できると思い込んでいる。 そんな自分の勝手な思いとは裏腹に、 周りの人は、そんな価値は認めず、 「まず、謝ってからだろう」とか、 「言い訳ばっかりだな、この人は」 などと思っている。 これは、自分が誰かに言い訳されたときの 気持ちと同じだと思う。 自分が悪いと思ったら、わかったら、 勇気を出して、思いきって、 言い訳したい気持ちを抑えて、 まずは、ちゃんと謝ろう。 それから、はじまることもある。 それから、変わっていくこともある。 そして、自分の価値は決してさがらないと思う。 |
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