■2008年06月15日の「今日のことば」■
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中国には「一笑一若、一怒一老」という言葉がある。
一回笑えば一つ若返る、一回怒ると一つ年をとる、というのだ。 それに怒りというのは、いったん怒りだすと、 火に油を注ぐ傾向がある。 だから、自分でも予想外の展開を引き起こすことになる。(略) 自信のある人間、余裕のある人間はめったに怒らない。 怒りっぽい人は、怒るような材料を 他人が提供するから怒るのではなく、 自分の内部に怒る材料をいっぱいかかえていて 人にそれを指摘されるから腹が立つのだ。
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すぐにカッとなって怒る人と、
それほど怒らない人では、どこに差があるのだろう。 今日のことばのように、 自信がない人、余裕のない人は怒りっぽくて、 それらがある人は怒りっぽくないのだろうか。 確かに、すぐに怒る人は、 導火線が短くて、すぐに火がつき、 しかもその導火線をいっぱい持っている、 逆に、あまり怒らない人は、 導火線が長くて、その導火線の数も少ない という感じはする。 だから、すぐにカッとなって怒りがちな人は、 その導火線を長くするか、導火線の数を減らすか、 していけば、少しは怒りっぽさが収まるかもしれない。 どちらにしても、 自分の導火線が内部にどれほどあるか、 導火線の長さがどのくらいか、 自分でゆっくり内部調査をしてみるといいと思う。 |
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