■2008年05月13日の「今日のことば」■
前日のことばを見る 次のことばを見る
![]()
適職として選んだ仕事が楽しくて仕方がないというのであれば、
それはとてもすばらしいことです。 けれど、どんなに楽しい仕事でも、 ときには落ち込むような出来事があったり、 自分の実力がついていかずに悩むこともあるでしょう。 なかには、仕事にまったく楽しみを感じられないという人も いるかもしれません。 確かに毎日長い時間を費やしている仕事ですから、 そこにやりがいを見いだせなかったり、 不満があったりするとつらいでしょう。 けれど、そんなときこそ、謙虚な心を忘れないでください。 謙虚な心というと、説教じみていると感じるかもしれませんが、 もう一度考えてみてください。 適職とは、あくまで、あなたが毎日を生きていくための仕事。 天職で喜びを得るために、どうしても必要なお金を 生み出してくれる仕事なのです。そう考えると、 「働かせてもらっている」「お金を稼がせて頂いている」 という気持ちがわいてくるのではないでしょうか。(略) 「ここで働けるだけでもありがたい」と 心から思えるようになると、毎日が変わってきます。 どんな仕事でも、喜びや楽しさが感じられるようになるのです。
![]()
「適職」が「天職」とイコールであればいいと思うが、
世の中、なかなかそうはいかない。 恐らく、人はこの「適職」と「天職」の狭間で揺れたり、 悩んだり、迷ったりするのではないかと思う。 「これは、自分の本当の仕事ではない」 「これが、自分の本当にしたい仕事か」などなど… そして、生きていくために必要な「適職」を軽んじたり、 否定したり、つまらない仕事と思ったりする。 しかし、「適職」があるから、お金を得て、 こうして生活していくことができる。 「天職」でお金を得られて、生活できればいいが、 「天職」でそうなるには、相当な時間、根気、努力がいる。 それまでの間を生活を守ってくれるのも「適職」だ。 だから、「適職」を大切にしなくてはいけないと思う。 しかしまた、「適職」だけに力を入れると、 「天職」まで手が回らなくなることもあり得る。 「適職」だけになってしまっては…これまた人生が寂しい… 「適職」に感謝しながら、「天職」を全うできたらいい… 「適職」と「天職」のバランスが本当に大切なのだと思う。 |
![]() |
|