■2008年05月09日の「今日のことば」■
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「どうせ人間」から「どうしても人間」へ
世の中には、たとえ夢があっても、 少し困難なことがあるとすぐにあきらめてしまう人がいる。 そういう人に、元気を促すと、決まって 「どうせ俺なんか…」と口ぐせのように言う。 こういう人は、絶対に言霊(ことだま)はつくれないし、 奇跡など絶対に起きない。 同じ困難に出合っても、 「どうせダメだと思ったよ」とあきらめる人と、 「どうしてもやりとげなけりゃいけない」という人とでは、 長い人生では大きな差が生まれる。 たったひと言のちがいだが、 「どうせ」を「どうしても」に言い換えることは 大切な問題である。
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「どうせ俺(私)なんて…」と、いつも言っている人と、
「どうしてもやらねば…、どうしてもやってやる!」と、 言っている人とでは、長い人生を生きているうちに、 知らないうちに、大きな差になっていくと私も思う。 何かに立ち向かう姿勢も、決意も、そして生き方も、 全然違ったものになると推測できるからだ。 いつも「どうせ俺(私)なんて…」 などと言う口ぐせがあるなら、見直してみよう。 そう言っていても何も生み出さない。 せいぜい誰かが、「そんなことないよ」と 慰めてくれて終わりだ。 「どうせ俺(私)なんて…」どいうことばを、 勇気を出して捨てよう。 そして、言い換えよう。 「どうしてもやり遂げる、その力が自分にはある」と。 |
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