■2008年05月08日の「今日のことば」■
前日のことばを見る 次のことばを見る
![]()
たいていの人は、自分が何を望んでいるのか、
よくわかっていません。その代わり、 自分が何を望んでいないかを特定するのは得意です。(略) 「こんなのイヤだ」 「こんなの耐えられない」 「これは理想と違う」 このように感じられるものを発見して、文句を言ったり、 話題にしたり、それが嫌いだと断言したとたん、 あなたはマイナスの波動を発し始めます。 すると〈引き寄せの法則〉があなたのマイナスの波動に 反応して、同じものをあなたに運んできます。 「こんな上司はイヤだ」だと グチを言えば、その状況を引き寄せます。 「今の仕事は理想とかけ離れている」と思えば、 そういった仕事をますます引き寄せてしまうのです。 この〈対極〉という考え方はとても役に立ちます。 〈対極〉を認識し、自分が望まないものとして 特定することによって、逆に何が望みなのかが はっきりするのです。 〈対極〉を発見できたら、 「それなら何が望みなの?」と自問しましょう。 その質問に答えることが、〈対極〉を利用して、 自分が何を望んでいるかを、はっきりさせることになるのです。
![]()
〈引き寄せの法則〉では、
「あなたが注意と意識とエネルギーを向けるものは、 良いものも悪いものもすべて、人生に引き寄せられる」 ということですから、 悪いことに注意と意識とエネルギーを向けるより、 良いことに向けた方が断然いいということです。 この法則を信じるかどうかは人それぞれですが、 自分が集中したり、注意と意識とエネルギーを向けたものを 引き寄せるというのは本当だと、私は思っています。 自分の思いには、それだけ力があると実感しているからです。 だから、自分にとって良いことや、望んでいることに集中し、 注意と意識とエネルギーを向けた方がいいと思っています。 しかし、そうはいっても、どうしてもイヤなことや、 望んでいないものが気になって、考えてしまい、 それらに集中してしまいがちなので、かなり意識して、 良いことや、望んでいることに集中することが必要です。 自分が、ぶちぶち、ぐちぐちと文句を言っていたら、 そんな自分に、「それなら何が望みなの?」と問うて、 自分の望みを知り、それらに集中しましょう。 少なくても、望みを知り、それに集中すれば、 よくないことを考えるより、はるかに精神的にもいいし、 自分の望みに向かうための足がかりにもなり、 回りにもいい影響を与えると思います。 |
![]() |
|