■2008年04月05日の「今日のことば」■
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なにをやってもうまくいかないとき、というのは、
おそらく心も体も消耗し切っている「とき」だ。 こういうときに、「なんとかして」と無理をすると、 ますます自分を袋小路に迷い込ませることになる。 こんなときは休養を取るのがいちばんいい。 なにもせずに消耗した心と体の回復を待つしかあるまい。 しかし人によっては、この「なにもしない」ということが なかなかできない。いつも元気な自分でいたい。 困難な障害など、ブルドーザーのようにばりばりと 押しのけていく「たくましい自分」でいたい。 また、そんな自分として、周りの人に認められたい。(略) しかし「うまくいかないとき」に、これをすればどうなるか。 消耗した自分にさらに追い打ちをかけ、 安請合いした仕事に苦しむことになる。 やはり、たまには「なにもしない」のがいい。 休養をとるのがいい。 消耗しているときには、まずは一息入れよう。
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いつも積極的に何かをしていたい、
いつも明るく活発で元気でいたい、 いつもばりばりと何でもこなしたい、 悩みや、困ったことや、元気がないときがないかのように、 そう周りから見られたい、のはわかる… しかし、人間だもの、どんなにそう見られたくても、 疲れはたまるし、そんなときばかりではいられない。 ため息もでれば、弱気になることもあれば、 身体がどうしても動かないこともある。 そんなときには、一息いれて、休息をとろう。 疲れて消耗した自分、エネルギーがなくなっている自分を やさしくいたわってあげよう… それは決して、そうでありたい自分を否定するものではない。 そうでありたい自分であるためにも、 一息や休息が必要だということだ。 自分をすり減らしているなぁ… 自信をなくし、みじめな気持ちだなぁ… なんだかすべてがうまくいってないなぁ… と、思ったら、一息入れよう。 心と体の休息をとってみよう。 |
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