■2008年01月31日の「今日のことば」■
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「重要」と「緊急」の違いを知ろう。
重要な課題とは、あなたの進みたい方向へ 人生を導いてくれる課題であり、 緊急な課題とは、あなたの進みたい方向へ 人生を導くかどうかには関係なく、 ただちに行うことが求められている課題です。 キーポイントは、 重要な課題は必ずしも緊急ではなく、 緊急な課題は必ずしも重要ではない、ということ。 むしろ逆の場合が多いのです。 課題が緊急であればあるほど、重要性は低くなり、 課題が重要であればあるほど、緊急性は低くなる 傾向にあります。(略) 私たちは、これらの重要課題をわきへ押しやり、 より緊急ではあるが重要性の低い課題を、 すぐに優先してしまいます。 生きがいとなる物事を、 毎日のあわただしさが閉め出しているのです。(略) 願い事を叶えたければ、自分の行きたい場所へ 連れて行ってくれる、重要な課題に取り組むのです。
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「緊急」と言われると、それがどんなことであろうと、
いちばんにしなくてはいけない気になるし、 「至急」「急ぎ」などと言われると、それがあまり 重要でもないのに、他のことをやめてまでしてしまう。 それだけ、「緊急」「至急」「急ぎ」のことは、 逼迫性があり、人を考えずに動かす力がある。 しかし、こんな「緊急」「至急」「急ぎ」の ことばかりに振り回されていると…気がつくと、 本当にいちばん大切な重要なこと、 自分が本当にしなくてはいけないことが、 後回しになり、やれていないことに気がつく。 それはまるで、重要なことをやりたくないがために、 「緊急」「至急」「急ぎ」のことを優先するようにもみえる。 そして事実、「緊急」「至急」「急ぎ」のことを やることのほうが、本当に重要なことを しっかりと時間をかけてやるより、手軽でもあるのだ。 考えずにすむし… 今一度、立ち止まって、重要なことから逃げていないか、 それは、本当に「緊急」「至急」「急ぎ」で、 すぐにする必要があるのか、考えてみる必要があると思う。 本当に重要なことをないがしろにして、 自分の人生の大切なものを失わないためにも、 自分の願望や夢を叶えるためにも… |
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