■2007年08月16日の「今日のことば」■
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ふつう、相手の痛いところを突くと、
「そんなところ突かないでください」と叱られたり、 イヤな印象を持たれるものだと突いたほうは思っています。 そこで意表をついて、 「さすが、いいところに気づかれますね」 とほめられると、 「これもちゃんと受け入れられるんだ」 「この人はこのことを隠そうとしていない」 と好意的に解釈します。 「そこです!さすがですね。ふつうそこに気がつかないですよ」 とほめられた時点で、答えが得られたような気持ちになります。 「だからこそ、これは大事なんですよ」と 相手の言うことを逆手にとるのです。 痛い質問をほめよう。 「痛いところ」を突かれた時こそ、ニッコリしよう。 「痛いところ」を突かれたら「そこなんです」と言おう。 (一部、タイトル抜粋)
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例えば、こんなふうに逆手にとるといいそうです。
「何かを勧める時に、「ちょっと忙しくて時間がね」 「そこなんですよ!ヒマな人にはこんなことは勧めません。 忙しい人はみんな時間の使い方がうまいし、 生き方にエネルギーもある。 忙しい人じゃないと私は勧めません」」 相手の断わり文句をうまく利用するということですね。 なるほど…と思ってしまいました。 痛いところを突かれると、 「しまった!なるほど、そこは穴だったな」とか 「やっぱり、気づかれたか」 などと、思ってしまい、あわてて痛いところを 「そんなことはないですよ」などと否定しがちだけれど、 そうすると、相手はますます、そこを突いてくると思う。 しかし、こんなふうに逆手にとれば、 これを逆にいいことに反転できるかもしれない。 例えば、自分の痛いところを突かれても、 「あいたた…そこ自分でも気にしているんですよ。 痛いとこ、突かれちゃったなぁ… ホント、そうですよね…」 などと、太っ腹に言えれば、恐らく相手の対応も、 「あ、でも、そこがいいところでもあるんだよね… そんなに気にしなくてもいいと思うよ」 などと、言ってくれるかもしれない。 痛いところを突かれても、 ムキにならず、逆手にとることを考えてみたら、 ちょっと楽しめるかもしれない。 |
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