■2007年08月07日の「今日のことば」■
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もしあなたが、今の自分のポジションに
不満を持っているとしたら、 まず第一に行うべきことは、心を切り換えて、 目の前の仕事にまじめに取り組むことです。 そして、その上で、将来を明るく展望しながら、 新しい可能性の出現に常に目を光らせていることです。 そうすれば、やがて好機が訪れたとき、 それをすばやくとらえて生かすことができます。 あなたがいまどんな仕事についていようと、 それを行うときには、自分の能力のすべてを注ぎ込むことです。 まじめに働き、自分の能力をより効果的に、 より集中して発揮することを身につけることです。 小さな仕事を完璧に行った後には、 より大きな仕事が必ず待っています。
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今やっている仕事(家事含む)に不満があると、
こんなものでいいだろう、こんなものさ、 やるだけの価値もありはしない、などと思い、 その仕事を完璧にしてみよう、などと思えず、 ついつい雑にしたり、手を抜きがちになる。 しかし、多くの関係書籍を読むと、不満をブツブツ言ったり、 手を抜き、その仕事を放棄する前に、 ともかく、今ある目の前の仕事を手を抜かず、 一生懸命に取り組んでみよ、とほとんど書いてある。 そして、それがどんなにつまらない仕事、 こんなもの仕事でも、その仕事をキチンとこなせない者には、 次の仕事は任せられないとも書いてある。 つまり、今目の前にある仕事は、次の仕事の試金石に なっているということだ。 また、不満がある仕事や、つまらない仕事を 完璧にやってみよう、と決めて実際にやると、 それが、実は、面白い仕事だった、なんてこともよくある話しだ。 本気でやってみなければ、わからないことはいっぱいある。 自分の力が、こんなものではない、 自分はこんな仕事をするような人間ではない、 ということを証明して、見せつけるためには、 今、目の前にある仕事が完璧か、人が期待する以上に、 まずはできなければならないのだと思う。 階段は下から登って行かなければならないのだ。 実際に、やってみせることが必要なのだと思う。 |
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