■2007年08月03日の「今日のことば」■
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もし何事をも積極的に受け入れようとするのでなければ、
素晴らしいことも楽しいことも何一つ訪れて来はしない。 このことを、生きていく上での基本的な心構えとすべきである。 人間は、考えてみれば池や湖のようなものだ。 たえず水が流れ出したり流れ込んだりしていなければ、 すぐによどんでしまう。 さもなくば健康で、清潔で、実りある人生を 送ることはできないのである。 もしせきとめられてしまったら、 いつまでも息苦しい生活を繰り返すばかりである。
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人間は、年を重ねるごとに、何かを自分の中に、
取り入れたり、受け入れることに 興味がなくなってくる、苦手になってくるように思う。 特に新しいことは、そうなりがちで、 なかなか、自分の中で消化ができなくなってきて、 億劫になり、手を出さなくなってくる、そんな気がする。 そして、感情が鈍化してよどんできて、 何をしても「つまらない」とか、 何を見ても「こんなものの、何が楽しい」とか、 何を聞いても「だから、何なんだ」 などと、思ってしがいがちになるように思う。 脳には適度な刺激が必要で、これがないと、 こんな状態になるという。 ますます、つまらなくならないように、 感情が鈍化して、よどまないためにも、つねに、 新鮮なもの、新しいもの、自分に役立ちそうなもの、など、 自分の中に積極的に取り込んでみることが大切だと思う。 消化できるかできないか、最後までやれるかやれないか、 などの問題ではなく、自分の感情をよどませないために、 何かにチャレンジしてみたり、取り入れたり、 受け入れたりしてみることが大切だと思うのだ。 自分のためにも、そして、 つまらなそうな人をみて、つまらなくなってしまう 周りの人のためにも。 |
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