■2007年02月28日の「今日のことば」■
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![]() ばかだと思われるのを怖がっていては、 描きたいと思う絵は描けない。 詩を詠むことも、 友だちを作ることも、 愛する人に気持ちを伝えることも、 やりたい仕事をすることも、 事業を興すこともできない。 それを胸に刻み込み、 笑われるかもしれないという恐怖心に立ち向かって、 乗り越える者の前に道は開ける。
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人から、
ばかだと思われるのは怖い。 笑われるのは怖い。 できれば、賢いと思われたい。 できれば、できる人と思われたい。 できれば、すごい人だと思われたい。 できれば、称賛されたい。 たぶん、誰もがそう思っている。 しかし、この気持ちをあまりに強く持ちすぎると、 何かにチャレンジしたり、 自分を思い切って出してみることが、 怖くてできなくなる。 これは、とてももったいないことだと思う。 なぜなら、人の感情や評価は、何かあれば、 簡単にくつがえるし、永遠のものではないからだ。 今日は、持ち上げて称賛してくれても、 明日は、ばかと思われ、笑われたりするかもしれないのだ。 逆に、ばかと思われて笑われていた人が、気がつくと、 何かを成し遂げ、大いに称賛されるということもある。 それに、誰もが同じ評価を下すわけでもない。 そして、今、ばかと思われても、笑われても、 それも永遠ではない。 ばかだと思われても、笑われても、いいではないか。 たかが知れている。 人をばかだと思う人は、いつも思うし、 いつも人を笑うだろう。 わかってくれない人は、わかってくれないのだ。 そんな人は、逆に放っておけばいい。 そんな、人の感情や評価に振り回されるより、 どう思われようが、言われようが、 自分の信じる道を行き、やりたいことをやってみること、 当たって砕けてみることなどの方が、ずっと勇気があり、 賢いことであり、称賛に値するすごい人ではないかと思う。 |
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