■2006年10月06日の「今日のことば」■
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![]() 曹洞宗の開祖である道元禅師も 「悪いことをしても、別に困ったことが 起こらないから大丈夫なのだとか、 良いことをしても、 良い運がこないからむなしいなどと 考える人もいるがそれは間違いだ。 時期がくれば必ず悪いことをした人の運は悪くなり、 良いことをした人の運は良くなる」 と言ってます。 これを「時節因縁」といいます。 つまり結果が出てくるには時間がかかるのです。
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また、お釈迦さまもこう言っています。
「小さな悪いことをしても、 何も良くないことが起こらなかったと思ってはいけない。 水滴が大きな器にたまるように、 いっぱいになれば水はあふれる。 そのように悪い結果がでるのだ」(「法句経」より) 人は、目の前で起こることや 今、目に見える結果ばかりに、 とらわれがちだけど、 自分の人生という長い目でみれば、 違う結果があるのかもしれない。 ときどき…私など、情けないが、 悪いことの1つや2つしてしまう。 でも、このことばは 絶対に忘れないようにしようと思っている。 神さまは、ちゃんと見てるしね。 |
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