■2006年08月18日の「今日のことば」■
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![]() なにかトラブルがあったとき、 ことば遣いを心得ていないと、 問題を大きくしてしまうおそれがある。 ただ、 ことばは丁寧であればいいというものでもない。 心がこもっていなければ見抜かれてしまう。 謝罪はとくにこの点が重要である。
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TVの謝罪会見などを見ていると、この人、
本当は、悪かったと思っていないだろうな、とか、 これじゃ、謝ったうちに入らないだろうな、とか、 形だけで、心がこもってないなぁと思うことがある。 ことばは丁寧に選んでいるのだが、 何か、謝罪のことばと態度に 距離感というか、違和感を感じてしまうのだ。 たぶん、人は、こういうことを、 敏感に感じるのだと思う。 しかし、これを自分のこととしてみると、 謝るとか、頭をさげることはとてもむずかしいと思う。 自分の非を認めて、素直に心をこめて、 謝ることなど…なかなかできないのだ。 これは、もっかの私の大きな課題である… とくに身内だと、甘えが出てしまって、 おざなりの謝りや、言い訳がましい謝りになってしまう。 また、悪かったなと内心思っても、 知らんぷりを決めこむこともある。 そのたびに、心はちくちくと痛むのだが。 なかなか「心をこめて」謝れないので、せめて、 ちょっと言い過ぎたなと思ったり、 心ないことを言ってしまったとき、 「言い過ぎてしまったね、ごめんなさい」 と言えるぐらいにはなりたいと… 思っているところである。 思うだけではダメなので、そうしなくちゃ。 |
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