■2005年08月18日の「今日のことば」■
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希望というものは、
生きる救いを与えてくれるものだ。 生きる力を与えてくれるものだ。 だから、根拠がなくても、 理屈が通らなくても、 そんなことはどうでもいいから、 「お守り」のようにしっかり 持ち続けておくことが必要なのだ。 真昼の月は、空に出ていても目には見えない。 しかし、見えないけれども、 そこには確かに存在している。 希望も同じではないかと思う。 真っ暗闇の中で、何にも光は見えないけれど、 そこには確かに希望があると信じることこそ、 大切なのだ。 そのことが暗闇を生き抜く力になるのである。
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今では、ちょっと古くさいような、
とても高いところにあるような感じがする、 「希望」ということば。 そして、なんだか忘れがちな「希望」 口に出すのが、ちょっと恥ずかしいような 感じがしてしまう「希望」 そんなものを持ってしまっていいのかと 思ってしまう「希望」 (こんなふうに感じるのは、 私だけかも知れないが…) しかし、いつの時にも、 人に言わずにこっそりとでも、 持っていたい「希望」 これがあるから、耐えていけるという 原動力にもなる「希望」 誰がなんといっても、持ち続けて いたいものである。 |
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