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出典名: | 新版 リーダーシップからフォロワーシップへ カリスマリーダー不要の組織づくりとは |
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本のカテゴリ: | 仕事・マーケティング | ||
副題: | どうやったら、彼らが自然と勝手に成長してくれるのか | ||
著者: | 中竹 竜二 | ||
訳者: | |||
出版社: | CCCメディアハウス; 新版 (2018/1/18) | ||
本の内容: | ≪本からの紹介文≫ フォロワーシップとは―― どうやって目の前の部下を教育すべきかを考えるのではなく、 「どうやったら、彼らが自然と勝手に成長してくれるのか」 を、突き詰めて考え抜くことである。 強烈なカリスマ・清宮克幸氏の後任として 早大ラグビー部監督となった著者。 「日本一オーラのない監督」と呼ばれながら、 常勝ワセダのプレッシャーを背負いつつ 大学選手権2連覇を果たした組織づくりの秘密を 明かした2009年の著書に、 「これからのフォロワーシップ」について論じた 終章を新たに加えてリニューアル。 「全員がリーダーと同じ気持ちでいること。 与えられたり指示されたりするのを待つのではない。 最終的に決断を下すのはリーダーだが、 常にフォロワーもリーダーと同じように主体性を 持って考える。これは私の理想とする組織でもある」 (本文より) |
■この本から紹介している「今日のことば」■
この本からのことば | 感想 | 掲載日 |
以下の回答に対して、 同感するかしないかは別として、 最近の若者の言動を 実によく示している。 | 前回は「最悪なリーダー像」でしたが、 今回は「困らされたり、腹が立 | 2024-01-14 |
「最悪なリーダー像」を描く。 「日経プラスワン」に 「働きにくかったり、愛想を尽かした上 | 2008年の少し古いデータですが、 今でもあまり変わっていないので | 2024-01-10 |