ことば探し
★人生は素晴らしい★

■2026年07月05日の「今日のことば」■

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「今日のことば」

どんなに高価なモノであっても、
どんなに希少なモノであっても、
使われずにただ存在するだけのモノ、
存在すら忘れられているモノは、
ゴミやガラクタと同じです。

目に入った瞬間だけ「高価なモノ」
「希少なモノ」と認識されても、
その実態はゴミ、ガラクタと
なんら変わりないのです。


要は、ゴミ処分場に棄てるか、自宅の
押し入れやクローゼットに棄てるのか、
その違いだけ。

ゴミに囲まれた環境の中で、
快適に暮らせる人はどこにもいません。
大量のゴミを所有することに、
幸せを感じる人はどこにもいません。

それなのに、私たちは
「まだ使えるのに、捨てるなんてもったいない」
と懸命に頑張り、へとへとになっているのです。

使いもしないゴミ、ガラクタのために、
私たちの空間、時間、エネルギーを
消費していくほうが、どんなにか
もったいないと思いませんか?


出典元 暮らしも心も調う大人の断捨離手帖
おすすめ度 ★★★★☆  ※おすすめ度について
著者名 やましたひでこ

まゆの感想
先日、叔父が施設に入所しました。
施設に持ち込んだのは少しばかりの衣服と
日々につかうタオルや手回り品だけでした。
衣装ケースに3つほどでした。
叔父の家に残されたものは、
ほとんど処分することになりました。

もちろん施設は、食べ物は毎食出るし、
住まいの環境も整っているので必要なものは
限られているのですが、

「そうか、食と住がととのっていれば
 ものはこれだけでいいんだ」

なんて思ってしまいました。
今自分の周りにあるもののほとんどは、
終末期には必要ないんだな、と。
そして、
「元気なうちに、モノを整理しておこう、
 もったいないなんてばかり言ってないで」
と決意したのでした。

やましたさんはこうも言っています。
「「捨てる」という行為は、たしかに心が痛みます。
 思いっきり後ろめたい気持ちを味わうことになります。
 「もったいない」という言葉を持ち出して、
 捨てないでいる正当性を自分に言い聞かせるほうが
 ずっとラクでいられます。

 けれど、後ろめたさを回避するために、
 使われていないモノを抱え込み続けることは、
 ゴミ、ガラクタを大事にとっておくのと
 なんら変わりません」

私は、今使われていないモノがすべて
これからも使われないかというとそうではないと
思いますが、あきらかに使わないものは
処分するべきだと思っています。
災害時のことも考えつつ、これから
モノに感謝しつつ処分し、快適生活目指しますっ。

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