■2023年11月04日の「今日のことば」■
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![]() AI時代の職場で、AIが普及しても 成功し続けられる人というのは どんな人でしょうか。 マニュアル通りに働く人ではない、と いうことだけは間違いなく言えそうです。 マニュアルに書いてある動きしかできないのなら プログラム通りに動くロボットと同じです。 マニュアルに書かれていない部分、 いわゆる行間を読める、背景と意図を読み解き ケースバイケースで対応できる人が、 AI時代の職場では重宝されるでしょう。 ただし、行間が読めれば一生安泰だ、 と思うのは間違いです。 どんな職業を選んでも、それが属する業界ごと すっかりなくなることがあるからです。(略) また、AI時代になっても役立つための「条件」を 自分を満たしているから安心だと 思ってしまうのも間違いです。 条件や属性ではなく、その職業の「本質」は 何かを探す意識「本質思考」を持つべきです。 今やっている仕事の本質を理解できている人で あれば、職業としてその仕事が消滅しても、 別の職業でそれを応用できます。
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普遍的な仕事の「本質」とは、
「創造性」と「社会的知性」で、 「創造性」とは「本質思考」、 「社会的知性」とは人の心を理解する能力、 だそうです。 今やっている仕事の本質は何なのか、 どこに、本質はあるのかと考える力、 そしてそれを違うことにも応用できる力と、 人の心を理解し、コミュニケーションをとり、 それを活かしていける力ということでしょうか。 そして例えば、 AI時代のコミュケーション能力とは、 自分がしゃべる能力ではなく、話し下手な人や コミュニケーションが苦手な人の声を「聞き出す」 能力が求められるようになるそうです。 グローバル化により、多様性の理解も求められ、 さまざまな地域や文化の考え方があるので、 相手のバックボーンを理解し、相手が わかる言葉でしゃべらなければならないとか。 例えば、「フライドポテト」ではなく、 「揚げたお芋」と相手によって言い換える能力が 大事だということです。 要するに、仕事の本質をつかみ、 それをいろいろと発展させ、新しいことを見つけ、 応用や活用ができる人ということですね。 なるほど、今までどおり与えられたままに、 マニュアル通りやっていればいい、だと、 AIに仕事とられちゃうということですね。 |
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