■2020年10月14日の「今日のことば」■
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![]() 普段の人間関係を良好に保っておく、 ここに力を注がないと相手の心に あなたの気持ちは伝わりません。 そこで参考になるのがイギリスの 社会心理学者アージルの 人間関係を良好に保つためのルールです。 このルールを守って日常の人間関係を良好な ものにしておけば、相手に意見を述べたときも あなたの話を前向きに捉えて聞いてくれます。 そのルールは次のようなものです。 1.相手のプライバシーを守る 2.相手の秘密を人に話さない、漏らさない 3.人の前で相手を批判しない 4.話すときは相手の目を見て話す どれも人間関係の維持には必要なことばかりです。 特に注意したいのが1.2です。 これはとても重要です。 プライベートな話は相手の承諾を取らないで、 話すのは厳禁です。 話していいこととそうでないことの 区別をきちんとつけること。
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1.2を守ることは、特に重要で、
例えば、プライベートな話題では、 結婚や婚約、出産など 「おめでたい話だからいいじゃないか」 と安易に考えて話してしまうとよくないそうです。 仮によい話でも、おめでたい話でも、 ちゃんと相手の承諾をとった方が無難だし、 信頼も得られるということです。 3.も、しっかりと心がけたいですね~ その人の意見や行動を批判したい気持ちが起こっても、 他の人のいるところで批判すると、相手は 嫌な気持ちになるし、信頼なんてできなくなります。 もちろん、誰かの前で、相手を罵倒するなどしたら、 信頼を失うこと確実です。 4.は、苦手な方は多いようですが、 大切な話は、やはり相手の目をみて話した方が 信頼が得られるそうです。 基本的なことですが、おろそかになりがちです。 オレとお前の間柄じゃないか、 こんなことなら言ってもかまわないじゃないか、 (怒鳴っても)たいしたことじゃないから、 こちらも言いたいことも言わないと、 とばかりに、相手の気持ちを無視していると、 こちらの気持ちだって無視されますよね。 気をつけていきましょう~ 人間関係なんてどうでもいいと、 好き勝手に生きるのも、自分勝手に生きるのも、 もちろん自由です。 そんな場合は、良好な関係は築けないし、 信頼も得られないと覚悟して 生きたほうがいいように思います。 |
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