■2018年06月28日の「今日のことば」■
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![]() 自分の心身の調子が悪いとき、 人生が悪い方向に向かっているとき…そんなとき、 「早めに弱音を吐く」ことができるのは、 精神的な立ち直りの大きなきっかけのひとつになります。 その意味では、 「周囲の人に弱音を吐けること、助けを求めることができること」 は、タフに生きるための1つの「能力」であるとも言えるでしょう。 しかし、男性の多くはそれができません。 弱音を吐くと、男としてのプライドが揺らぎ、自分の 存在価値が低下してしまうように思ってしまうからです。 もしプライドを捨ててしまえば、 自分の存在価値はどこにあるのかを見失うことになりかねません。 これは、男性に限った話ではありませんが、 存在価値がわからなくなれば自分を肯定することが 出来なくなってしまうのです。
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弱音を吐くのも、これからの時代を
タフに生きるための1つの「能力」だと、 諸富さんは言います。 特に男性は、身体の調子が悪くなっても、 精神状態が不安定になっても、そう認めることに抵抗感を持ち、 無理をし続け、弱音を吐くことができにくいようです。 しかし、そのようなときには、 「出世だけが男の生き甲斐」「仕事のできないヤツは男じゃない」 などといったプライドを脇において、弱音を吐くことが 大事だそうです。 また、女性の場合は、友人同士のおしゃべりの中で、 弱音を吐くことができやすいのですが、最近は、 女性もなかなか弱音を吐けない人が増えているそうです。 そのようなときは、女性も、 「家事も仕事も、女性として(母として)何ごとも完璧に しなければ価値がない、完璧でありたい」 というような思い込みを捨てて、弱音を吐くことが 大事だそうです。 実は私も、周囲に弱みを見せたくないタイプです。 なんかどうも強がっちゃうというか、弱みを見せると、 自分が保てなくなる、ような気がするからです。 でも、疲れたときには「疲れた~」 辛いときには、「辛い、もうイヤだ」 助けてほしいときには、「助けてほしい」 と、言えるようになりたいと思っています。 その方が、周囲から助けてもらえると思うからです。 一人でがんばっても、ダメなんですよね~(苦笑) |
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