■2018年04月02日の「今日のことば」■
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![]() 「上」(プロ)の中で、自分に合う場所、 自分に合わない場所、ちょっと背伸びした大きすぎる場所、 ちょっと控えめに小さな場所など、自分の居場所を探せばいい。 なぜ、ないからとオメオメと引き返して「下」に行くの? と思うのだ。 なぜ、「ないポジジョンを作ろうとしないのか」、と。 ないポジションを作ろうじゃないか。 ポジションがないということは、チャンスでもある。 なぜなら、現在、その椅子には誰も座っていないのだから、 そんな椅子がないのだから、自分が業界で唯一無二の 存在になれる大きなチャンスがある。
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現在、競馬出版関係で活躍されている本島さんは、
自分の考えやアイデアを売り込み、そして、 競馬予想家じゃない、競馬分析家でもない、 「研究することで書く作家」 「現場で見えない部分まで外から見抜いてしまうやつ」 と知られるようになり、 「今まで業界になかったポジション」 をつくり出し、今では、 「どんな派閥にも属さず、どんな騎手の太鼓も持たず、 本質を説きながら、皮肉めいた文体でたたみかけ、 馬券を能力の証明書代わりにする男」 という、あり得ないポジションの椅子に座っているそうです。 こうなるまでに、いろいろな苦労や失敗も重ねてきたようですが、 それらの経験から、基本的に、必要なのは、下積みでなく、 勉強、訓練、鍛錬、場数、だといっています。 そして、「自分流のやり方」にこだわる場合には、 とくに「独学がいい」といっています。 独学をつきつめていくと、自分の「強み」の一つとなり、 それがしいては新しいポジションとなりうるかもしれない、 そしてそれが、業界に風穴をあけることになる、ということです。 もちろん、そのためには「勉強、訓練、鍛錬、場数」が 必要不可欠なのですね。 誰かに教えてもらう、習うだけではない、 独学も確かにありですね~ |
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