■2018年03月08日の「今日のことば」■
前日のことばを見る 次のことばを見る
![]() 「どう考えても納得がいかない」ことについては闘え! 悔しい思いを無理やり封じ込めるとストレスが増幅されて 精神衛生上もよくないし、 「アイツには、何を言っても大丈夫」となめられる。 目上にはかわいがってもらうに超したことはありませんが、 なめられてもまずいのです。 「お前は使えない」「猿でもできる」という言葉に 納得がいくのなら、猿よりましな、使える人間になるための アドバイスを本気で伺うようにすればいいでしょう。 しかし、明らかに、単なる嫌み、いじめであると 考えられるときには攻めに転じることです。 かといって、いきなり声を荒げて 「何を言ってるんですか!」と、感情むき出しでは、 ただのケンカになってしまう。 怒りをグッとこらえて、深呼吸一つ。 「猿ほどにも使えないようでは、ご迷惑をかけるばかりです。 もっと具体的に、どこがどのように猿以下なのか、 教えていただけますか? 猿にだけは負けたくありませんので」 と、悔しさを笑顔に隠して、毅然と聞いてみる。 私の恩師、カウンセリング心理学者國分康孝先生は、 「これは違う!と思ったとき、 言い返せなかったばかりに劣等感や屈辱感の虜になり、 その後さっぱり気勢が上がらない人がいて、 このような人は人生で常にソンな役回りを演じる」 と言っています。 円満主義だけでは人生はうまくいかない。
![]()
実は私は、自己主張や争いが嫌いだし議論なども苦手です。
そういうことの前では、思ったように言葉がでてこないのです。 特にそれが、突然で準備ができていない、 面と向かってだと瞬時の対応ができません。 (しばらくしてから、ああ言えばよかった、 こう反論すればよかった、と悔しく思うのですが(苦笑)) そのために、それらを避けるようなところがあります。 別に円満主義ではないのですが。 だから、上記のように、うま~く反論できる人をみると、 いいなぁ、と思います。 そういう自分だと知っているので、その瞬間に 無理に言葉を探すこと、口にすることはしないようにしています。 どうしたって、うまい言い回しも、 うまく反論もできないし…ね(泣) ですから「どう考えても納得がいかない」「これは違う!」 と思うことについては、可能な限り、 その後に時間をとってもらい話し合ったり、 議論したり、落ち着いてから自分の気持ちを話したり、 その後に対応をとることにしています。 流せることなら流してしまいますが、 「どう考えても納得がいかない」「これは違う!」ってこと、 ありますからね。 それを抑えていると、國分康孝先生の言っている通りになる ように思うからです。 みなさまは、どう思われますか? |
![]() |
|