■2018年01月30日の「今日のことば」■
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![]() 「7回読み」は、飛び抜けて要領がいいわけでも、 頭の回転が速いわけでもない私が、東大で首席を取ることが できたのは、この方法に助けられたのではないかと思います。 この方法の特徴は3つあります。 1.「読むこと」の負荷が小さいこと 7回読みは、1回1回が流し読みです。 しっかり読んで理解しなくては、と思いながら 本に向かう集中力とは無縁です。 2.情報をインプットするスピードが速いこと 同じ文章を「読む、書く、話す、聞く」で速度を比べたら、 言うまでもなく、もっとも速いのは読むことでしょう。 まとめノートを書いたり、講義を聞いたりするよりも 短時間で大量の情報をインプットできます。 3.いつでもどこでもできること 本が一冊あれば、時と場所を選ばずに勉強できます。 多忙なビジネスマンが通勤時間やスキマ時間に行えるので、 時間が無駄になりません。 短期集中型の勉強にも適しているといえます。 なお、「7回」という数にこだわる必要はありません。 7回でわからない難しい内容は、さらに何回か読み足すのが、 私の方法です。
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山口さんは、中学生のときは毎日4時間、
高校の時は5時間、大学受験のときは10時間、 司法試験を受けるときは14時間を、日々勉強してきたそうです。 切迫したときは、なんと19時間30分も。 もっともこれは、2週間で幻聴を聞くようになってやめ、 睡眠時間は6時間間取るようにしたそうです。 すごいですね~ 元々優秀な方でも、日々このくらい時間をかけないと、 勉強では一番にはなれないし、何かを成し遂げるには、 このくらい時間をかけることが必要なのだと思いました。 自分の学生時代を振り返ると、なんと勉強時間が少なかったことか、 なんか違うことばっかりに時間をかけていたなぁ~ と思い出しました(苦笑) ちなみに、山口さんが、勉強し続けてこれたのは、 「周囲が自分より断然優れている」と思い、 自分だけが取り残されることに焦りを覚えたからで、 その切迫感を取り払うため、だったとか。 私も、覚えるときには4回読みまではしていましたが、 7回読みにもチャレンジしてみようと思いました。 どう違うか、やってみます(笑) |
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