■2017年06月14日の「今日のことば」■
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![]() 「できる」と思う人はまず、 自分にとってのできる道すじを考えます。 愚直に正面からぶつかっても壁は越えられないと思ったら、 何か方法はないだろうかと考えるのです。 「できない」と思う人は逆に、 正面から何度もぶつかってそのたびに自分の力のなさを痛感し、 ついには「できない」という結論をだしてしまいます。 これは無力感にとらわれるということです。 わたしたちは一度でも無力感にとらわれてしまうと、 その時点でもう「できない」としか思えなくなるのです。 つまり「できる」と思うことには、 同じやり方に固執するのでなく、 できるやり方を考える作業が伴ってくるのです。 だからこそ、無力感にとらわれることなく、 最後まで「できる」と思い続けることになります。
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和田さんは、こうも言っています。
「失敗したらどうしよう、無視されたらどうしよう、 自分の力のなさを突きつけられたりどうしよう… そういったさまざまの理由をつけて、わたしたちは 「できる」と思うことをためらいます。 でも、そんなことは考えても始まらないことなのです。 「できない」といい逃れするための逃げ道でしかないのです。 なぜなら、「できる」と思ってやってみないかぎり、 なんの答えも出ないからです。 「できる」と思って課題や目標にぶつかったときに、 初めて直面する場面でしかないからです。 したがって、「できる」と思うことは、 「腹を決める」ことだと考えてください。 失敗も無視も、自分の無力も、すべて結果が出されたら、 そのときのことだと考えるしかないのです。 「できる」と思うことには、それぐらいリスクはつきまといます。 けれどもそのぶん、楽しいのです。 「できる」と思って何かに挑戦することは、「できない」と 諦めて自分をごまかしていきるよりもはるかに楽しくて、 手応えのある毎日を送ることができます」 腹を決めて、「できる」と自分に言い聞かせて、 自分は「できる」と信じて、自分なりに考えて、 本気でぶつかって、やってみる、やっていく… それがなにより大事なのですね。 |
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