■2016年09月29日の「今日のことば」■
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![]() コンプレックスや弱点があるなら、 どんどん人前でさらけ出しましょう。 そうすれば、あなたのサポート役を買って出てくれる人も 現れるものですし、他人が教えてくれることも多々あります。 また、自分の弱みを伝えることができる人は、 自分を冷静に評価できているという意味での 評価も得られるものです。 自分の弱みに気づいてない人は、周囲から危うく映ります。 特に、人にものを頼む時には 「自分にはこれができない」と、 はっきり伝える方がいいでしょう。 そうすると、相手はかえって労力を惜しまず、 良い仕事をしてくれる可能性が高いのです。 もともと人は、他人の弱点や弱みなどさほど気にしてはいないもの。 誰だって、苦手なことはあるからです。
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さらに、古賀さんは、こう教えてくれます。
「だからといって、いつまでも苦手が通ると思っていたら大間違い。 甘えていてはいけません。 苦手なことは、時間をかけてでも克服していく努力をすることも 忘れてはいけません。 それこそが人が「成長する」ということだからです。 苦手なことは人に伝え、できる人に完全に任せる。 そして、いつか苦手が克服できるように努力をするというのが、 潰されず評価も得られるやり方なのです」 人間ですから、苦手なこと、弱点もコンプレックスもありますよね。 それは気になるし、隠したいと思うこともあります。 そこをバカにされたり、つつかれたり、からかわれるのも嫌ですから。 でも、隠そう隠そうとすると、自分の思いとは裏腹に、 かえって目立ち、周囲が気を使うことも多いものです。 仕事をしていると、それで支障がでることもありますしね。 弱点もコンプレックスも、勇気を出してオープンにするほうが、 素直に、「これができないからやってほしい」と頼めますし、 自分も周りも楽だし、できないことは助けてもらえるように思います。 もちろん、いつまでも甘えてもおれませんから克服も心がけるし、 周囲の方の苦手なこと、弱点もコンプレックスも、 お互いさまなので、助けていくことも忘れずにして。 |
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